食・楽・健康協会は糖質制限に関しての多岐にわたる活動を行っております
食・楽・健康協会について
目的
「おいしく、楽しく食べて、健康に」
食・楽・健康協会は、以下の4つのことを目的に2013年11月14日に設立されました。
(食前のみならず食後の)高血糖に対する社会的注意の喚起
血糖値測定の普及とその意義の啓蒙
科学的根拠に基づく最新の栄養学についての啓蒙
(理想論でなく現実論の生活に基づく)生活を楽しみながら健康になる社会の実現
活動内容
上記の目的を達成するために、私たちは以下のような活動をしています。
料理人の方、食に関わる企業の方を対象にしたセミナー
上記の方たちの料理、商品の開発のサポート
上記の方たちや医療従事者、一般の方に対する食前のみならず食後高血糖の注意喚起
血糖測定の実体験イベント
沿革
- 2013年
- 社団法人 食・楽・健康協会設立11月14日
設立記念パーティー(ウェスティンホテル東京)11月19日
メディア発表会(ウェスティンホテル東京)11月21日
企業向けセミナーを月4回程度のペースで14回開催
会食会を2回開催(六本木ボタニカ) - 2014年
- 第57回日本糖尿病学会に出展
「菓子職人を対象にしたセミナー」2月
「日本お好み焼き協会様と共催の低糖質お好み焼きイベント」5月
Duke大学William Yancy Jr.教授を招聘して講演会5月22日~24日
企業向けセミナーを月2回開催
出版説明会を開催
概要
- 名称
- 一般社団法人 食・楽・健康協会
- 設立
- 2013年11月14日(世界糖尿病デー)
- 役員
- 理事長 山田 悟(北里研究所病院 糖尿病センター長)
副理事長 山田 サラ(健康料理研究家)
理事 東 宏一郎(慶應義塾大学スポーツ医学総合センター) - 監事
- 岡 伸浩(岡綜合法律事務所)
- アドバイザー(五十音順)
- 渥美 義仁先生(東京都済生会中央病院顧問・永寿病院糖尿病センター長)
大山 栄三シェフ(マルメゾン)
河田 勝彦シェフ(オーボンビュータン)
志賀 勝栄シェフ(シニフィアン・シニフィエ)
土本 寛二先生(北里大学北里研究所病院院長)
沼尻 寿夫シェフ(ウェスティンホテル)